このページは、私の衝動買い購買欲を、減少させる目的で作成しています。
ホームページ作成時点の内容で、ラケット情報等古いですが、ご容赦下さい。
お勧めの基本原点は、旧モデル廉価版です!!
ウィルソン(Wilson) K3 115
このラケットは、ウィルソン(Wilson)n Code の後継である、K Factor (K ファクター)ラケットで、唯一、トライアド構造を採用しています。
残念ながら、トライアド構造を採用しそうな新シリーズは、まだ、発売されておりません。
ラケットスペック としては、n5 110 、n4 111 と、ほぼ同じです。
トライアド構造をお好みで、K Factor の新シリーズから、新ラケットをお探しの方には、ぴったりです。
[K]Factorシリーズの、快適モデルの登場です。
こちらのモデルは唯一、「トライアド」が採用されています。
パワー、コントロールに加え、優れた振動吸収性を備えています。
まさに、体に優しい、ハイパフォーマンスモデルと、言えるでしょう。
もっと楽に、快適にテニスをしたい、という方に、ピッタリ!!
ウィルソン(Wilson) K5 108
ウィルソン(Wilson)n Code 後継モデルである、K Factor (K ファクター)ラケットシリーズの内、私が現在使用しているウィルソン(Wilson)n 5 110 の後継モデルです。
トライアド構造も、継承されています。
非常に癖が無いラケットです。
ボールをしっかり楽に飛ばしてくれます。
重さが264gと軽いですが、強いボールであってもしっかりと打ち返すことが出来ます。
圧巻はボレーをしたときですね。ラケット面がブレにくく安定したボレーが可能です。
ダブルスで、「相手より先に絶対にミスをしたくない!」、と思っている方に、オススメのラケットです。
K 5 シリーズでは、
- Wilson(ウイルソン) [K] FIVE 108
- Wilson(ウイルソン) [K] FIVE 98
ラケットフェイス面積を除き、両ラケット、ほぼ、同じスペックです。
特筆すべきは、バランスです。
両ラケット共、現在使用中の n5 110 に、同じ!
最近の傾向として、トップヘビーバランスよりは、中央バランスで、ラケット重量、やや重め(250g程度 → 270g程度)と、思われます。
私のラケット嗜好と、良くマッチしています。
ラケットスペック表
項目 | n5 110 | n5 110 (Heavy) | K3 115 | K5 108 |
---|---|---|---|---|
フェイス面積 (SQ.IN) | 110 | 110 | 115 | 108 |
ウェイト (g) | 252 | 285 | 253 | 275 |
レングス (inch) | 27.25 | 27.25 | 27.5 | 27.0 |
フレーム厚 (mm) | 22.5 - 26.5 | 22.5 - 26.5 | 26.0 - 30.0 | 23.0 - 26.0 |
バランス (mm) | 364 | 337 | 365 | 337 |
適正テンション (lbs) | 53 - 63 | 53 - 63 | 53 - 63 | 53 - 63 |
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